シドニアの騎士より一七式衛人継衛改ニを電飾 その2
どうも。インナーをエアリズムからヒートテックに替えました。ゆうのんです。
一七式衛人継衛改ニの続きです。
頭部ヘイグス粒子発射装置を電飾します。
スペースが狭いのでチップLEDをアマゾンで購入しました。
キットのクリアーパーツは使わずおゆまるで複製しレジンを流し込むときにチップLEDを入れて硬化させます。
トイレに行っている間に固まります😄
腰のスラスターはモナカ割なので内部をくり抜いてチップLEDをセットした状態でレジンを流し込みました。プラとくっつくかもしれないのでワセリンを塗っておきました。
これもうまく行きました。
あとは配線ですが続きは次回。
シドニアの騎士より一七式衛人継衛改ニを電飾 その1
どうも。ゆうのんです。
今回はシドニアの騎士より一七式衛人継衛改ニの再販をゲットしたので制作していきます。
ちょうどアマゾンプライムビデオでシーズン1.2と劇場版が見れますのでまだの方はぜひ見てみてください😄
普段HGのガンプラしか作らないのでかなり箱が大きく感じました。
仮組しました。イヤーかっこいい!
かなり細かいパーツ割で仮組に4日ほどかかりました。
腰のスタビライザー?が逆さまでした😂
膝アーマーに目立つ合わせ目が出ます。削りすぎたのでランナーを小さく切って流し込み接着剤で溶かしました。
きれいに合わせ目が消えました。
背面のブースターのような広い面積のパーツは特にですが、ヒケが出ますので面出しをしておきます。
紙やすりを張り替えて使えます。
表面処理後がこちら。
モールドの浅いところはラインチゼルで彫り直します。
腕の合わせ目は段落ちモールドで逃げます😂
ここからはブースターの電飾に入ります。
光るべきパーツがクリアーではないのでおゆまるとクリアーレジンでクリアーパーツ化します。
おゆまるとクリアーレジンは100均で売っています。
パーツ組合せのための余計なスリットが入っているのでブルタックで塞ぎました。
おゆまるにくっつくのでパテで埋めた方がいいかも。
LEDはこちらを使いました。
おゆまるで型を取ります。
すぐに固まるのでせっかちなぼくも大丈夫でした。
かたどりができたらクリアーレジンを流し込みます。
ついでにLEDも入れておけば固まります。
UVライト照射!こちらも10分程で硬化します。
いかがでしょう?
自分でもびっくりするくらいうまく行きました😆😆
続きは次回✋
シャア専用ザクを量産型ザクに、2回目
どうも。ゆうのんです。
先日作った量産型ザクが気に入ったので
またシャア専用ザクを量産型カラーに塗装します。
量産型というからには量産しないとですね。
完成しました😆
スパイクとシールドを交換してみました😄
3回目の制作なので今回はすべてランナーから切り離してみました。
意外と少ないですね。
切り離しにはプラモデル用片刃ニッパーを使います。
パーティングラインやヒケを処理しながら仮組します。
表面処理は100均のスティックやすりや3Mのスポンジやすりを使っています。
面出しにはヤスリホウダイを使ってます。粘着シートに耐水ペーパーを貼り付けて使います。何度でも貼り替えて使えるのでかれこれ5年ほど使っています。
角をカットしました。量産型になってもらいます。
ザクマシンガンの先端はハイパーカットソーでスリットを開口しました。
これはあると非常に便利です。
前腕の合わせ目けし 右が処理後です。
関節パーツは塗装してマスキング済みです。
肘のパーツは肉抜きを埋めます。
表面やすり掛けが終わったらサフを吹きます。
塗りやすいように串にさしていきます。
ハンドピースは安物ですが、コンプレッサーはタミヤのパワーコンプレッサーを使ってます。
以前はメテオという入門機を使っていましたが壊れたので買いまえました。
音も静かでパワーが全然違います。
サフ前
サフ後
シャア専用ザクの面影がなくなりました。
サフはすぐ乾くのですかさず塗装します。
塗料は水性ホビーカラーを使っています。
薄いグリーンはよもぎ色をそのまま使っています。
いい色です😄
基本塗装が乾いたので組み立てました😆
水性ホビーカラーも乾くのが早くなりましたね。朝9時頃二度塗りしたのですが夜8時頃には完全に乾いてました。
並べるよね😁
オリジン版シャア専用ザクも😁
完成です。
今回作った方は階級章が中尉、前回のが軍曹なので指示を出しているところ。
バックショット。
やはり2機あるといいですね。
来月発売の量産型ザクが手に入ればまた作りたいです。
旧キット オージェにガンダムフレームを入れてみた。
どうも。ゆうのんです。
今回はA級ヘビーメタルセットのオージェにガンダムフレームを仕込んでみました。
GUNSTAで鉄血オージェを作っている方がいて衝撃を受けやってみようと思った次第です。
ガンダムフレームはネットフリマで買った素組のガンダムキマリスから流用しました。
オージェの外装をフレームに被せることができましたが肩関節はキットのものを使いました。
改造にはホビー鋸があると非常に便利です。
曲線で切り離す場合はラインチゼルで地道に彫りました。
二の腕のパーツはグシオンリベイクから流用。
ランナーも利用して被せます。
仮の位置合わせにはブルダック通称ひっつき虫が便利です。
首の関節はプラ板の積層で延長しました。
HGオージを組んで比較。
脚が短かかったので余った二の腕のパーツをカットして延長を利用したら偶然にもジャストフィットでした😆
ランダムスレートも切り離しましたが可動はオミットしました。というか僕の技術では無理でした😭
あとは合わせ目を消してサフチェック。ゴールド部分は光沢ブラック→シルバー(ここまでラッカー塗料)→クリアーイエロー(水性ホビーカラー)を吹きました。他の色は水性ホビーカラーで塗り分けています。
完成!
膝当て的なパーツはネオジム磁石で接続しました。
平手は指を切り離して表情をつけて接着し直してます。
オージとツーショット。
永野護デザインカッコイイですね。
HGUC234シャア専用ザクを量産型ザクに塗装。
どうも。ゆうのんです。
エディオンのパトロール中に見かけて安っ!と思ったので確保していたシャアザクを作りました。
なんと税込😗1150円!
最近はガンプラが品薄で店頭でもネットでもなかなかいいのが売ってないですね😭
そんな中でもHG234番のシャア専用ザクは比較的在庫が豊富で手に入りやすいです。
こちらは以前制作したものです。
普通にシャアザクカラーで塗装しました。
今回は2回目なのでサフからの全塗装で緑のザクにします。
まずは説明書どおりに仮組み。
流石は最新キット、よく動きます。
アンテナの穴ははランナーを細かく切って詰め込み流し込み接着剤で溶かしました。塗装するのでパテでもいいのですが😂
モノアイはシールなのでクリアーパーツに変更。
前回はウェーブのHアイズを使いましたが今回はクリアーランナーを切って使いました。
モノアイレールにピンバイスで穴を開けてランナーを差し込みカットして断面をヤスリで整え裏からラピーテープを貼っています。
肘当て裏の肉抜きも同色のランナーで埋めました。
前腕は合わせ目が目立つので後ハメ加工をしました。肘当ては突起部分を短くカットして後から差し込んで接着します。
関節部分は先にメカサフを吹いて挟み込みます。塗装時はマスキングテープでカバー。
合わせ目を消して表面処理が終わったらサフ萌え😆
メカサフ(黒い部分)はこのままで仕上げます。
いつもこのままでもいいと思います😄
悲報。健康診断で精密検査が必要とのこと😭
気を取り直して塗装しました。
お約束のパーツ一覧です😄
基本塗装完了。インスタで大変好評頂いた写真です。
フォロワーさんの作例を参考にデカールを少々貼ってつや消しトップコートを吹きました。
完成写真を何枚か。
いやーカッコイイですね〜😆😆
もう一個買ってあるので同じ色で作ろうと思います。